🇩🇪 Germany /ドイツ

- 基本配置は4-2-3-1
- 保持は3-1-5-1
- 相手が3トップ、5バックで噛み合わせを良くしても3-1-5-1をベースにすることは変えない
- 最後尾は右SBのキミッヒを残して左SBのブラウンが前に出る左上がりの形
- 左CHのパヴロビッチがアンカー役
- 2列目の右はWGが外担当、左はSBが外、WGが内という関係がベースにありつつ流れの中で入替あり
- ビルドアップでは左右IHが最後尾の3とWGの間に下りてきてCB、アンカー、トップ下とのつなぎ役になる
- トップ下のムシアラは状況を見てパヴロビッチの脇に下りて2CHのような形になる
- CFはウンダフは前線中央に固定気味、ハヴァーツは手前に下りるという違いがある
- ボールを持っていない選手がゲートに顔を出す精度が高く、スムーズに三角形や菱形、3onLineなどお互いに繋がるポジションが取れる
- 非保持は4-4-1-1
- プレッシングでも撤退でも相手基準でポジションを取る
- トップ下のムシアラが相手のアンカー役 or 2CHの片方を担当する
- 右CHのヌメチャはサイドに寄りながら相手を捕まえるけど機動力があるのでわざと中を空けておいて誘っている感もある
🇨🇼 Curacao / キュラソー
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- 北中米での試合では4-1-2-3をベースにしていたが、スコットランドとの親善試合では5-2-3にしていたので、試合の入りは相手との力関係を考えて5-2-3をベースにするのでは
- 保持は3-4-2-1
- 2CHの形はとるけど右CHのコメンシアがアンカー役で左CHのレアンドロ・バクーナがその左前にいることが多い
- 中央CBのバズールは保持で味方の邪魔になりそうなら列上げして相手のゲート奥に入ることも出来る
- 手前から繋ぐのはそこまで得意では無いので早めに前に蹴ることが多い
- CFのロカディアはかなり体格が良いのでロングボールのターゲットとして期待したい
- 特にカウンター時にはサイドに流れて体格差を活かしてボールを収める役割になりそう
- 左シャドーのジュニーニョ・バクーナは4-1-2-3の時はIHということもあって、攻撃はCFのロカディアと右シャドーのチョンが引っ張る
- 非保持は5-2-3
- 自分たちからボールを奪いに出て行くよりはハーフライン付近を先頭にしたミドルゾーンで構える
- CFは保持でのパワーを残すためなのかあまり非保持では動かない
- プレッシングのスイッチは左右シャドー
- 左右CBはマーク対象の選手が下りるならついていく
試合展開の予想・注目したいポイント
- ボールを持ちたいドイツ vs 力関係を尊重するキュラソー という構図なのでドイツがボールを持つ時間が長くなりそう
- ドイツの最後尾3枚とキュラソーの3トップは盤面上は噛み合うけどキュラソーはCFがあまり積極的にボールを奪いに行くアクションをしないので、ドイツはひとまず最後尾(特にターのところ)でボールを持てそう
- CFはターよりもアンカー役になるパヴロビッチを意識するのでは
- キュラソーは左右シャドーが前に出てキミッヒ、シュロッターベックのところに出て行くのがスイッチになるかもしれないが、その背中や脇にIH役(ヌメチャ、ヴィルツ)が下りてくるのでそこを誰が見るか(左右CB?)
- 左右CBがそこについていって剥がされる回数が増えたら完全に閉じこもるようになるかも
- 完全なマンツーマンではないもののDFが5枚並んだ時に近くにいる相手を意識してついていくスタンスなので、ドイツの左サイドでヴィルツとSBの入れ替わり、そこにムシアラが関わった時にはバグりそう
- ムシアラにはCHがついていくのだろうけど、そうなるとヌメチャや前に出てきたキミッヒが中央で空くことになりそう
- サネがビルドアップからの流れで中盤で受けた時に中に運んだ流れで左に加勢するとより一層ボールサイドの守備はバグりそう
- キュラソーはカウンターで一刺しを目指す展開にはなりそう
- ドイツは中央で近接しながらでもプレーできるのでキュラソーは奪ったら出来るだけ早く前に飛ばそうとするのでは
- ロカディアがサイドに流れてその時のターゲットとしてロングボールを収めようとするのでドイツはそこを潰せるか
- 体格的にキミッヒ側に流れた方が単純な優位性は取れそう
- 個人で勝負できるのは右シャドーのチョン
- 自力でやり切っても良いし、1つ剥がして中央でロカディア vs ターのタイマンに賭けても良さそう
- とは言えキュラソーもボールを持てた時には自らボールを捨てるようなプレーはしないので、保持のトライはしそう
- 最後尾は3-1か3-2の形になる
- 1 or 2の片方(アンカー役のコメンシア)をムシアラがマークすることになりそう
- そのまま3-1 or 3-2だとドイツのCF+左右WGでマークがハマるのでそのままの配置だとかなり急がされそう
- 中央CBのバズールは1列前に出入りできるのでそのアクションで一旦GKを空けられると時間が作れるかもしれない
- 細やかにゲートに顔を出す人が作るアクションは少ないので前線が個人での駆け引きでプレースペースを確保できるかの勝負になりそう